育児世代にやさしい求人とアフターフォローがウレシイ！

36歳女性／オフィス系

この10年、出産、育児とあっという間に過ぎていったような気がします。はじめの頃は育児最優先でパートタイムとして働いていましたが、子供の成長とともに長く働ける職場に転職を重ねてきました。

気が付けば、子供は小学5年生。育児の時間は徐々に減り、反対に習い事など必要なお金が足りなくなってきました。まだ早いかなと不安もありましたが、フルタイムの仕事を探し始め、9～17時、土日祝休みのメーカー事務の求人に応募。それがフィールドトラストの求人でした。聞けば、もともと8時30分～17時30分の8時間勤務の求人を育児世代にも応募しやすいように“時短（ジタン）”したとか。その話しを聞いたとき、私の中でフィールドトラストの好感度がアップしました。

それから1年、子供の習い事もさらに増え、少しわがままだと思いつつも、「本来の8時間勤務に変更してほしい」とお願いしてみると、「〇〇さんの職場での評価が高いので簡単でした」とすぐに職場に交渉、快諾してくれました。

嬉しいコメントまで添えてくれて、今私のモチベーションはこれまで以上にアップしています（笑）

丁寧なキャリアカウンセリングのおかげでキャリアなしの仕事にトライできました。

47歳女性／福祉系

資格はあるけれど経験はない・・・。私はずっとこのことをネガティブに感じていました。いつか医療・福祉の職場で、ケガや病気の方、高齢者の方をサポートしたい。そんな思いで取得したヘルパーの資格を一度も活かすことなく20年近く過ぎていて、私は、この資格と過去の思いにずっとフタをしていました。

機械部品を検査する仕事の求人に応募したのがフィールドトラストとの最初の出会いでした。キャリアカウンセリングで改めて自分と向き合うことができ、ハードだと聞かされた介護の仕事に未経験でチャレンジすることができました。あれから2年、少しづつですが仕事にも自信が持てるようになり、今は施設の利用者の方やそのご家族、職場の方々と共にとても充実した毎日を送っています。

選んだ理由はわからない（笑）決め手となったのは・・・

33歳男性／作業系

地元を離れ、東京の専門学校を卒業後、本当に自分がやっていて楽しいと思える仕事だけを追いかけてきました。父親の緊急手術・入院の知らせを聞き、急きょ帰省。病院と自宅を往復する日々がはじまりました。幸い2ヶ月もすると父の病状も回復し、そろそろまた東京で元の生活に戻ろうと思ったのですが、一方で家族や地元の友人達との時間がかけがえのないものに感じている自分がいることにも気づきました。

フィールドトラストを選んだ理由は正直よくわかりません。他にもいくつかの会社の求人にエントリーして面接にも行きました。自宅から近くて自分でも出来そうな求人が、たまたまフィールドトラストの求人だっただけです（笑）

もしかすると、実際に就業条件や業務内容などの説明を聞き、職場見学する過程で、これまでの自分のキャリアをポジティブに受け入れつつ、職場との日程調整や業務内容その他の詳細などていねいに確認してもらったことが、今の仕事に就く“決め手”になったのかもしれません。